マジカルシェリーは、履き方によってはウエストや太もも部分がくるくるとめくれて丸まることがあります。

ウエストや太ももの余分なお肉をしっかりとサポートしてくれるのは嬉しいのですが、くるくるとなると、ストレスに感じてしまいますよね。

マジカルシェリーがくるくるとめくれてしまうのにはいくつかの理由があるので、それについての解決方法をお伝えします。

まず、「マジカルシェリーのサイズが自分の体に合っていない場合」、マジカルシェリーがずれてしまったり、緩んだりしてくるくると丸まりやすくなります。

この場合は、自分のサイズに合ったマジカルシェリーを選ぶことが大切です。

次に、「姿勢が悪く猫背になっている場合」もマジカルシェリーが丸まることがあります。

姿勢が悪いと、ウエストや太ももに余計な力がかかってしまい、マジカルシェリーにも負担がかるのですね。

姿勢を正して、背筋を伸ばすことでマジカルシェリーの効果も高まるので良い姿勢を意識しましょう。

また、「前かがみや足を上げるなどの動作をする場合」もマジカルシェリーがくるくるなりやすくなります。

前かがみになると、ウエストや太もものお肉が移動してしまい、マジカルシェリーも一緒に動いてしまいまうからです。

前かがみや足を上げるときは、できるだけゆっくりと動くようにしましょう。

まとめると、

・自分に合ったサイズを選ぶ
・姿勢を良くする
・前かがみや足を上げる時はゆっくりと

以上の点に注意して、できるだけウエストや太ももがくるくると丸まることがないようにしたいですね。

もし、選んだサイズが小さくて丸まるようであれば、初回限定でサイズ交換してもらえます。

ですから、まずはマジカルシェリーを着用してみることをおすすめします。

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マジカルシェリーがくるくるにならない裏ワザとは?

マジカルシェリーがくるくると丸まらないための方法をお伝えしましたが、さらに裏ワザをご紹介したいと思います。

サイズを選びはウエストで

まず、マジカルシェリーのサイズは、自分のウエストサイズに合わせて正しく選ぶ必要があります。

サイズが小さすぎると、ベルトが食い込んでしまい、サイズが大きすぎると、ベルトが緩んでしまいます。

どちらの場合も、ウエストでベルトがくるくるとめくれるになる原因ます。

マジカルシェリーのサイズ表を参考にして、自分のウエストサイズにぴったりのサイズを選びましょう。

着用位置に気を付ける

マジカルシェリーの位置は、おへそよりも高い位置に引き上げて留める必要があります。

位置が低すぎると、ベルトが腰回りに沿わずに浮いてしまい、巻き上がりやすくなります。

また、位置が低すぎると、骨盤を正しく矯正することができません。

おへそよりも高い位置に引き上げて留めることで、骨盤を安定させてくるくるになる現象を防ぐことができます。

端をあらかじめ折り曲げておく

マジカルシェリーの端のくるくるになるレース部分をあらかじめ折り曲げておく方法があります。

端を折り曲げることで、ベルトの形状をキープしてくるくると丸まるのを防ぐことができます。

骨盤が矯正されて、無駄なお肉が減ってくれば折り曲げる必要はなくなりますので、それまでの裏ワザとして折り曲げて使用してみましょう。

マジカルシェリーがくるくるとめくれるデメリットとは?

マジカルシェリーがくるくると巻き上がってしまうと、いろいろなデメリットがあります。

例えば、ウエストや太ももに段差ができてしまうと、服の上からでも目立ってしまいます 。

また、巻き上がった部分が服に引っ掛かってしまうと、服の形や素材を傷めてしまう可能性もあります 。

さらに、丸まった部分が肌に食い込んでしまうと、痛みや不快感を感じたり、血行不良を引き起こしたりする恐れもあります 。

ですから、くるくると丸まらないように、サイズ選びや姿勢、動作に気を付けて、必要なら端を折り曲げておくという裏ワザを使うと良いでしょう。

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